レゴのプレイステーション1(PS1)セットが登場するようだ。新たなリーク情報によると、現在、製品開発が進んでいるようで、2026年後半に発売の可能性もあるとのこと。
ゲーマーたちがPS6や世代間のマイナーチェンジといった話題で未来を見据えている一方で、レゴはすべてを始めたゲーム機に目を向けているようだ。
このリリースが実現すれば、レゴ ニンテンドーエンターテインメントシステムとアタリ2600の大成功に続き、ゲーム史に残る名作の数々が32ビット版として登場することになる。
ある世代を象徴するあのグレーの箱を再現したいと思ったなら、ついにその時がやって来ることになる。ただし、一つ一つブロックを積み上げて作らなければならない。
レゴ プレイステーション1 発売への期待
レゴは公式にはこのセットについてまだ公表していないため、実際の発売日は不明。とはいえ、T3とVGC経由の最新リーク情報によると、レゴ プレイステーション セットは、成人向けに特別に設計されているようだ。
このセットは相当な数のパーツで構成されているようで、かなりのボリュームの組み立てが可能とのこと。過去のレゴコンソール製品に見られたような精巧な機械的ディテールを備えている可能性もある。
価格に関しては、LEGO PS1の小売価格の予想相場は159.99ドル/159.99ユーロほど。
もしこの価格で売りだされれば、レゴアイコンズシリーズの中で最も安いセットではないものの、これまでのレトロゲーム機シリーズの価格帯と遜色ない。
本格的なレトロディテール
初代プレイステーションは、当時としては洗練された工業デザインで有名だったが、レゴもその美学を強く意識したものになるかもしれない。
公式画像はまだ公開されていないが、部品の数から判断すると、本体だけでなく付属品も含まれているようだ。
このセットには以下のようなものが含まれることが期待されるだろう。:
- ブロックで組み立てられたDualShockコントローラー:おなじみの四角、三角、丸、十字ボタンが完備。
- 内部の「ハードウェア」イースターエッグ: LEGO NESに隠されたスーパーマリオのレベルがあったように、ファンは内部に隠されたディスクドライブ機構やミニチュアのLEGO「マザーボード」があることを期待している。
- 周辺機器:このセットには、90年代のゲーマーにとって必須のアクセサリーである、オリジナルのPS1メモリーカードのLEGO版が含まれるという憶測が有力視されている。
レゴがレトロゲームに全力投球する理由
レゴによるゲーム分野への注力の動きは驚くべきことではないだろう。レゴは「子供っぽい大人」のノスタルジーという宝の山を見つけたようだ。
レゴがソニーと提携すれば、世界で最も熱心なファン層を持つ2つの企業間の隔たりを埋めることができる。
初代プレイステーションは1億台以上を売り上げた。つまり、オフィスの棚に子供時代の思い出の品を飾りたいと願う大人が大勢いるということだ。
このセットの実現は、レゴがゲームの世界を拡大していく流れに沿っているだろう。
