噂は本当だった。カプコンは『バイオハザード レクイエム』に大規模なストーリー拡張コンテンツが配信されることを正式に発表し、お馴染みの人物がその中心人物となることが明らかになった。
記録的なヒットとなった『バイオハザード レクイエム』(ファンには『バイオハザード9』としても知られている)の発売からわずか数週間後、カプコンはインターネットを炎上させた。
開発元による公式ソーシャルメディアの最新情報で、現在大規模なストーリー拡張が開発中であることが確認された。
新キャラクターのグレース・アシュクロフトとベテランのレオン・S・ケネディの二つの物語を描いた基本ゲームは、既にSteamの同時接続プレイヤー記録を塗り替えているが、この新しいDLCは、シリーズの複雑な歴史をさらに深く掘り下げようとしている。
バイオハザード レクイエム DLC:現時点で判明していること
この情報は、公式アカウント@RE_Gamesからの謎めいた、しかし決定的な投稿によって確認された。その投稿には、レンウッドホテルの生存者にとって恐怖はまだ終わっていないことを示唆する画像が添えられていた。
Redditで出回っている最新のリーク情報によると、この拡張パックは単なるコスチュームの追加ではなく、ゲームの2020年と2028年のタイムラインをつなぐ重要な物語の追加要素となる可能性があるとのことだ。
Dusk Golemをはじめとする業界の著名な関係者は、このDLCがレオン・S・ケネディに重点を置くものになると示唆している。
レオンはメインキャンペーンで非常に重要な役割を担っているが、噂によると、拡張パックでは、元々ラクーンシティ向けに設計されていたものの、最終リリース版ではテンポを考慮して短縮された「フリードライブ」型のオープンワールドセグメントが再利用される予定だという。
レオン・S・ケネディとアリッサ・アシュクロフトの関係
『バイオハザード レクイエム』のリーク情報の中で最も注目すべき点の1つは、『バイオハザード アウトブレイク』に登場したアリッサ・アシュクロフトが再登場する可能性があることだ。
本編で主人公のグレース・アシュクロフトがアリッサの娘であることが明らかになったため、ファンは調査報道記者である彼女の活躍を再び見たいと切望していた。
アリッサは「エコーパズル」や伝承文書を通して本編に登場するが、噂されているDLCでついにプレイアブルキャラクターになるかもしれない。
彼女が成長したレオンとチームを組むのか、それとも彼女自身のサバイバルホラーシナリオに登場するのかはまだ不明だが、『アウトブレイク』シリーズとの繋がりから、ファンはあの古典的な協力プレイのメカニズムが復活することを期待している。
カプコン史上最大のホラー作品発売
カプコンが発売後のコンテンツに力を入れているのは、驚くことではない。
『バイオハザード レクイエム』は2026年2月27日に正式に発売され、Steamでの『バイオハザード4 リメイク』の発売時の売上を即座に2倍に伸ばした。
「非常に好評」の評価と、一人称視点の心理ホラーと三人称視点のアクションを融合させた高い批評家の評価により、本作はゲーム・オブ・ザ・イヤーの有力候補としての地位を確固たるものにした。
Nintendo Switch 2、PlayStation 5、Xbox Series Xのプレイヤーはすでにラクーンシティの廃墟を隅々まで探索しているが、新たなストーリーチャプターの登場は、「オリジナルストーリーの最終章」にはまだ語られていない秘密がいくつか残されていることを示唆している。
