HyperX、CES 2026で脳波測定AIゲーミングヘッドセットを発表

ゲーム周辺機器大手のHyperX は、ニューロテクノロジー企業 Neurable と提携し、ゲーマーの集中力、反応時間、正確性を向上させることを目指して、脳活動をリアルタイムで監視する EEG センサーを使用する画期的なプロトタイプ ヘッドセットを開発した。

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CES 2026で発表されたこの業界初のゲーミングウェアラブルは、イヤーパッドに非侵襲性のEEG電極を埋め込み、脳波を計測する。AIがデータを解釈してニューロフィードバックを提供することで、プレイヤーのパフォーマンス向上、ゲームの傾き防止、セッション前の集中力向上、そして「非効率な練習」よりも良いプレイ習慣の強化を支援されるという。

仕組みと初期結果

  • EEG 技術: センサーが侵襲なしで神経信号を検出する
  • AI 分析: 脳の活動を実用的な洞察に変換する
  • トレーニングの強化: セミプロの e スポーツ選手を対象とした予備調査では、FPS ドリルにおいて反応が速くなり、精度が向上し、ターゲットのヒット数も増加した

HyperXはプレイヤーのエンパワーメントを重視している。「私たちは常に、より良いゲームプレイを実現するための最高のテクノロジーを追求してきた。そして今、Neurableによって、認知能力と集中力がゲームプレイにどのような影響を与えるかについての洞察を提供し、プレイヤーの競争力を最大限に引き出していく」と述べている。

次は何が起こる?

このヘッドセットはまだ開発中で、正式名称、価格、発売日はまだ発表されていない。Neurableの従来モデルMW75 Neuroヘッドフォン(Master & Dynamic搭載)をベースに開発されている。CESでのハンズオンデモでは、照準と応答速度が著しく向上し、テスターを驚かせた。

このニューロテクノロジーの推進により、マインドトレーニングと優れたオーディオを融合させることで、ゲーミングギアの定期そのものを塗る変える可能性を秘めている。

1995年名古屋生まれ。Eスポーツニュースエディター。Eスポーツ専門雑誌の記者として5年勤務後、独立。国内外のEスポーツ業界の最新ニュースや特集記事をお届け。