{"id":86293,"date":"2025-12-11T07:29:54","date_gmt":"2025-12-11T07:29:54","guid":{"rendered":"https:\/\/www.gameshub.com\/jp\/?p=86293"},"modified":"2026-01-08T06:52:47","modified_gmt":"2026-01-08T06:52:47","slug":"virtual-market-2025-winter-opening","status":"publish","type":"post","link":"https:\/\/www.gameshub.com\/jp\/news\/virtual-market-2025-winter-opening\/","title":{"rendered":"\u30d0\u30fc\u30c1\u30e3\u30eb\u30de\u30fc\u30b1\u30c3\u30c82025 Winter\u958b\u5e55\u3000\u5c0f\u898f\u6a21\u5316\u9032\u3080\u3082\u76f8\u5909\u308f\u3089\u305a\u306e\u76db\u6cc1"},"content":{"rendered":"

 株式会社HIKKYは、2025年12月6日(土)〜21日(日)の期間、ソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」上において展示会形式のメタバースイベント「バーチャルマーケット2025 Winter<\/a>」(通称:Vket)を開催中である。今回は本イベントの開催に先駆けて、12月3日(水)〜5日(金)の3日間、メディア向けの先行体験・取材イベントを実施するとの報道も出ており、現在絶賛開催中の同イベントには多くのユーザーが押し寄せている。<\/p>

 本記事では現在開催中の当イベントをさらいつつ、その楽しみ方についてフィーチャーしていく事にしよう。<\/p>

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VRChatとバーチャルマーケット<\/h1>

 VRChatは2014年よりサービスがスタート、2017年よりSteamにて早期アクセスが行われているソーシャルVRプラットフォームである。昨今のソフトウェアで言うところの「Cluster」や「Reality」に近いものであり、最近では多くのサービスがリリースされている形態である「メタバース」に属するソフトウェアとして大規模、かつ古株のソフトにあたる。先発として大手タイトルとして報道も行われたリンデン・ラボ運営の「Second Life」と比較される事もあるが、あちらがテキストチャットベースかつWASD操作の俯瞰視点をメインとするのに対し、こちらはVRHMDなどのトラッキングを用いた擬似的な身体コミュニケーションも取れる事を特徴とする音声ベースという点で大きく異なっている。最も、最近テキストチャットも簡易ながら実装されており、これまで音声中心であったコミュニケーション形態は大きく変わりつつある。<\/p>

 VRChatで活動するにはアバターという身体を構成するデータが用いられ、アバターを用いてプレイヤーが交流するワールドを移動するというスタイルとなる。現実世界でいうところではアバターが衣服、ワールドが家や建物、空間といった認識で問題ない。日本で知名度が上がりつつあったなかで、著作権的にも問題のない「ユーザーが著作し、改変なども問題なく可能であるクリーンな製品」を求める声が生まれ、それをより集めて展示会形式で発表するというイベントが開催される事となった。それが2018年に開催された「バーチャルマーケット(Vket)」である。<\/p>

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