レーキバック 2025 ガイド

レーキバックは、アクティブなポーカープレーヤーにとって利用価値のある特典のひとつ。多くのオンラインポーカーでは、レーキバックが付与されており、様々な形で獲得するチャンスがあります。 もっと見る

このページでは、レーキバックについて分かりやすく解説しています。レーキバックをお求めの方やその概要について知りたい方、以下のガイドを参考にして下さい。

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レーキバック

レーキバック 対応トップサイト一覧

#1

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私たちのスコア
10
5 Stars CoinPoker
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#2

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200%最大$1,200

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目次

レーキバックは、大半のプレーヤーにとって好ましい特典のひとつ。大多数のオンラインポーカーでは、レーキバックが付与されていますが、その内容や条件はさまざまです。

そのため、複数のポーカーサイトのレーキバックの詳細を知り、プレイスタイルに合ったものを選ぶことでその利用価値を最大化できるでしょう。このページで取り扱うオペレーターは全て公式ライセンスを保持しています。

レーキバック対応人気ポーカーサイト簡単比較10選

以下、日本人プレーヤーを対象とした レーキバックのあるポーカーサイト人気10選を厳選しています。各レーキバックの特徴を比較して、最上のものを探しましょう。

1.GGポーカー

GGポーカー レークバック

運営企業 GG International Limited
ライセンス マン島
決済オプション クレジットカード/payz/仮想通貨
レーキバック率 最大 60%
その他の特典・ボーナス デイリー無料ギフトなど
サイト言語 日本語対応

GGポーカーのレーキバックは、プレイヤーレベルに応じて10%から最大60%まで獲得可能。 ロイヤリティプログラム「フィッシュ・ビュッフェ」は8レベルに分かれており、新規プレイヤーの「プランクトン」からレーキバック(キャッシュバックと呼ばれることもあり)が受け取れます。 レーキバックの仕組みは、ポーカーをリアルマネーでプレイし、支払ったレーキ$1ごとに100 フィッシュポイント(FP)を獲得。

各レベルに必要なFPを集めるとMy Fish Buffetホイールが回せ、当選した報酬が受け取れます。例えば、新規「プランクトン」なら、ホイールの報酬は10%($0.75)~20%($2)の内容。 ただし、FPは収集期間が定められており、レベル①の「プランクトン」とレベル②の「フィッシュ」は7日間。期間を過ぎると、その時点までに集めたポイントの10%相当が報酬となります。

また、レベルは飛び級できません。 なお、FPはプレイするゲームやトーナメントの種類、テーブルでのアクション、入金履歴などの要因によって変動する場合も。 とはいえ、新規プレイヤーでも平均15%のレーキバックがあり、最高レベルの「GGプラチナム」では平均60%という高いレーキバックがあるのは嬉しいポイント。 加えて、毎日ログインするだけでデイリー無料ギフトが受け取れるのも、GGポーカーが人気となっている理由でしょう。

注目ポイント:

  • 最大60%のレーキバック
  • 業界一のトラフック数により提供するトーナメントは最多
  • 毎日ログインするだけでデイリー無料ギフトを獲得
  • プレイマネーによる練習プレイが可能
  • レベルが上がるほどホイールで高いレーキバック率が当選する可能性あり

2.コインポーカー

コインポーカー レーキバック

運営企業 Precise IG Solutions B.V.
ライセンス アンジュアン
決済オプション 仮想通貨
レーキバック率 最大 33%
その他の特典・ボーナス 常時開催している様々なプロモの特典
サイト言語 日本語対応

仮想通貨専用オンラインポーカーサイトのコインポーカーでは、新規プレイヤーでも毎週33%のレーキバックがあります。 ただし、レーキバックを受け取るには、コインポーカー専用トークン「CHP」していることが条件です。CHPを使用していない場合は、レーキバック対象外となることに注意。 コインポーカーの専用トークン「CHP」は、レーキの支払いやレーキバック受取の際に使われます。

コインポーカーでのプレイ通貨はUSDTですが、CHPウォレットがあることに気付くでしょう。 CHPを保有しているプレイヤーは、トーナメントフィーやレーキ(別名:コミュニティ・コントリビューション)の支払いにCHPが自動的に使われます。レーキバックを受け取る時も、CHPで受取ります。33%のレーキバックは、毎週月曜に自動進呈。

そのため、コインポーカーでプレイする際は、CHPを保有するのが有益にポーカーをプレイするコツ。 なお、CHPは一部の仮想通貨取引所でも購入できるほか、コインポーカーアカウント内の「スワップCHP」から、USDTをCHPに交換することができます。 また、コインポーカーではほぼ30分毎に誰でも自由に参加可能なフリーロールが開催されており、ポーカー初心者も資金を使わずプレイが可能。頻繁に行われているフリーロールなので賞金は低いですが、勝てば賞金も手にできます。

注目ポイント:

  • CHPトークン仕様で最大33%のレーキバック
  • レーキバックは毎週自動進呈
  • ほぼ30分毎に開催される自由参加のフリーロール
  • 本人確認不要でプレイできるオンラインポーカーサイト
  • 出金が早い

3.KKポーカー

KKポーカー レーキバック

運営企業 Aceking IOM Limited
ライセンス マン島
決済オプション クレジットカード/ベガウォレット/payz/Jeton/仮想通貨
レーキバック率 最大 50%
その他のボーナス ミッションボーナス など
サイト言語 日本語対応

KKポーカーでは、7つのプレイヤーレベルに応じて最大50%のレーキバックがあります。新規プレイヤーにも、最低5%のレーキバック保証あり。加えて、インスタントに獲得できるのも魅力です。 また、KKポーカーには他のサイトには無い「クラブ」制度があり、プレイヤー個人が運営する「クラブ」に入会すると、そのクラブが提供する特典が受けられます。

個人クラブへの入会は、各プレイヤーが任意で決断できます。 もし、入会したクラブがレーキバックを提供している場合、KKポーカーのインスタントレーキバックとクラブレーキバックのうち、どちらか率の高い方が受け取れる仕組みです。 プレイヤーレベルは、「EXP」ポイントの獲得数によって決まります。レーキまたはトーナメントフィーを$1支払うごとに10EXPを獲得し、30日間に集めたEXPポイント数によってレベルが適用。

ただし、翌月30日間で現在のレベルに必要な「EXP」を獲得できなかった場合、1レベル降格となります。 なお、インスタントレーキバックは、プレイしているテーブル全体が終了すると進呈されます。自分が終了した時点ではないことに注意しましょう。

注目ポイント:

  • 最大50%のレーキバック
  • レーキバックはゲーム終了時にインスタント進呈
  • 新規プレイヤーも5%のレーキバック保証
  • クラブ入会でクラブ特典あり
  • 6時間おきにフリーロールあり

4.PokerStars

レーキバック ポーカースターズ

運営企業 Flutter Entertainment plc
ライセンス マルタ
決済オプション クレジットカード/payz/WebMoney
レーキバック率 最大 60%
その他のボーナス 常時開催されている様々なプロモによるボーナス
サイト言語 日本語対応(スマホアプリは非対応)

ポーカースターズのレーキバックは、「ポーカースターズリワード」プログラムに組み込まれています。 ポーカースターズにはプログレスバーがあり、バーを満たすとボックスが開くことができ、キャッシュリワードを獲得できます。バーは、支払ったレーキ$1につき100リワードポイントを獲得し、各6つのレベルに応じたポイントを獲得すると満たされる仕組み。

支払たレーキとキャッシュリワードを計算すると、新規の「ブルー」ボックスではレーキバック15%となる$3が獲得可能。最高レベルの「ブラック」ボックスには、支払ったレーキの60%となる$1,000が入っています。 なお、同レベルのボックスを5つ開けるとレベルアップでき、ポイント収集期間は28日間。もし、28日間でボックスを1つも開けられなかった場合、バーが約半分ほど満たされていれば、1つ下のレベルのボックス(新規のブルーを除く)と交換してキャッシュリワードの獲得が可能です。

この場合、レベルは1つ降格することをお忘れなく。 その他にも、レーキチェイスプロモやパスポートのスタンプ集めプロモ、すごろく形式のプロモ、ビンゴ形式のプロモなど、様々な楽しいプロモでキャッシュリワードを得るチャンスのあるポーカーサイトです。

注目ポイント:

  • 最大60%のレーキバックが獲得できるポーカースターズリワード
  • 必要ポイントが獲得できなかった場合、1ランク下のリワードと交換可能
  • キャッシュリワードを獲得できるプロモが多い
  • 新規プレイヤーにも15%のレーキバック
  • ビッグトーナメントへのサテライトトーナメント多数

5.Stakeポーカー

ステークポーカー レーキバック

運営企業 Medium Rare N.V.
ライセンス キュラソー
決済オプション 仮想通貨(ベガウォレット/銀行振込は停止中)
レーキバック率 3.5%
その他のボーナス 週/月次ボーナス・レベルアップボーナスなど
サイト言語 日本語対応

ステークカジノに最近加わったポーカーカードルーム。ソフトウェアのダウンロードが必要なく、ブラウザでプレイヤー同士のポーカー対戦ができるようになりました。 ステークのポーカーカードルームでのプレイは、カジノセクションの一部となっているため、ステークカジノのレーキバックの対象です。

ただ、現在のところ詳しい情報はあまり見つからず、日本語ページでポーカーのレーキバックについての説明は見つかりません。英語の規約 “Poker Card Room Rules”には、「(訳)1.7. VIPプログレス:ステークポーカーはVIPプログレスにされカウントされ、Stake.comの賭け要件にカウントされます。」と短く記載されているのみ。

また、ステークのレーキバックに関する英語記事では、以前の5%レーキバックから、カジノ/スポーツ/ポーカー共に全て3.5%のレーキバックに最近アップデートされています。 カスタマーサポートにも確認してみましたが、ポーカーについてはあまり把握していない様子。それでも、ポーカーもVIPプロブラムにカウントされるため、週次/月次ボーナスやレベルアップボーナスも獲得できます。

注目ポイント:

  • 30分毎に申請できる3.5%レーキバック
  • 週次&月次ボーナスあり
  • レベルアップ時にはボーナスあり
  • 6時間毎に開催されるオマハフリーロール
  • 高額出金もスピード処理

6.888ポーカー

888ポーカー レーキバック

運営企業 Evoke plc
ライセンス マルタ
決済オプション クレジットカード/payz
レーキバック率 最大 50% のキャッシュゲームレーキバック
その他のボーナス トーナメントチケットやキャッシュ特典のあるロイヤリティプログラム
サイト言語 日本語対応

888ポーカーでは、2017年から終了日のないレーキバックプロモーションが現在も開催されており、キャッシュゲームで支払ったレーキ額に応じて、毎週5%~50%のレーキバックが受け取れます。トーナメントフィーは含まれません。 ただ、レーキバックを受け取れるのは、週に$200以上のレーキを支払った場合となっており、敷居はやや高めの設定。

しかし、888ポーカーには「888ポーカークラブ」というロイヤリティプログラムもあり、ポーカーをリアルマネーでプレイすることでポイントを獲得し、ポイント数に応じたレベル特典もあります。 ポイントは、トーナメントフィー $1を支払う毎に100ポイント、キャッシュゲームではレーキ$3につき100ポイントを獲得。

クラブチャレンジを達成することでもポイントを獲得できます。 そして、レベルアップ時にゴールドトークンを獲得でき、このゴールドトークンでトーナメントチケットやキャッシュリワードと交換できる仕組みです。ゴールドトークンの有効期限は90日間なので、早めにリワードと交換しましょう。 また、レべルは降格することがないため、現在2,000レベルまであります。レベルごとのフリーロールも毎日参加できます。

注目ポイント:

  • 最大50%のキャッシュゲームレーキバック
  • トーナメントチケットやキャッシュに交換できるロイヤリティプログラム
  • ロイヤリティプログラムのレベル降格なし
  • レベルに応じたデイリーフリーロール
  • マルチプライズホイールを回して報酬を獲得

7.ウィリアムヒルポーカー

レーキバック

運営企業 William Hill Global PLC
ライセンス マルタ
決済オプション クレジットカード/payz
レーキバック率 最大 20%
その他のボーナス ミッション達成ボーナスなど
サイト言語 日本語対応

ウィリアムヒルポーカーでは、多くのブックメーカーやオンラインカジノが使用しているiPokerプラットフォームを使ったオンラインポーカーを提供。各サイトのユーザーが集めっているため、常時一定数のユーザーがポーカーを楽しんでいます。 ウィリアムヒルには「ポーカークラブ」というロイヤルティプログラムがあり、ポーカーをプレイすることでWHP(ウィリアムヒルポイント)とCP(クラブポイント)を獲得。

WHPによってクラブステータスが決まり、CPはキャッシュやトーナメントチケットへ交換可能です。 ステータスは1~7まであり、ステータスが上がるほどポイントを貯めやすくなります。例えば、ステータス1と2は €1.00 のレーキ/トーナメントフィーを支払うごとに10ポイントのWHPおよびCPを獲得しますが、ステータス3なら11ポイント、ステータス5は15ポイント、ステータス7では20ポイントを獲得。

200 CPから$2のトーナメントチケットに交換でき、キャッシュリワードは1,000 CPから€10に交換可能。なお、各CPの有効期限は獲得から1年となっているので、たまにプレイする方にも最適です。 WHPによるステータスは、その月と翌月も保持されますが、翌々月に必要ポイントを獲得できなかった場合は降格となります。

注目ポイント:

  • 新規プレイヤーにもポイント交換による10%のレーキバック
  • 最大20%のレーキ還元率
  • 1年間有効なポイント
  • ステータスが上がるほどポイントが貯まりやすくなる
  • ステータス(2以上で参加可能)に応じたデイリーフリーロール

8.ACRポーカー

ACR ポーカー レークバック

運営企業 Foozle Ventures (Curaçao) N.V.
ライセンス キュラソー
決済オプション クレジットカード/仮想通貨
レーキバック率 最大 65%
その他のボーナス ランクポイントによるキャッシュリワードなど
サイト言語 日本語非対応

ACRポーカーは、米国、カナダ、ラテンアメリカを中心にサービスを提供するオンラインポーカーサイト。日本からの登録も可能で、オンラインポーカーで予選を通過し、WSOP世界チャンピオンになった最初の人物、クリス・マネーメーカーがチームプロとなり、サイトを盛り上げています。 Winning Poker Network(WPN)プラットフォームを使用しており、同プラットフォームを使用する複数のサイトがあるため、1日の平均接続数は5,000人前後の安定したトラフィックをキープ。

ACRポーカーの「エリート・ベネフィット」と呼ばれるロイヤリティプログラムでは、ポーカーをプレイすることでRP(ランクポイント)とCP(コンバットポイント)を獲得。RPはプレイヤーランクを決定し、CPはキャッシュと交換が可能。 レーキまたはトーナメントフィーを$1支払うごとに、5.5RPを獲得。

CPは6つのランクに応じて獲得ポイントが異なり、新規のLIUETENANT(中尉)は1RP=1CP、ランク3のMAJOR(少佐)だと1RP=2CP、GENERAL(将軍)は1RP=3.5CP、最高ランクの5-STAR GENERAL(5つ星将軍)は1RP=5CPとポイントが貯まりやすくなります。 貯めたCPは、100CPを$1のキャッシュと交換可能です。ランクによってキャッシュ交換率も上がることから、最大65%のレーキバックが期待できます。

注目ポイント:

  • ポイント交換による最大65%のレーキバック
  • ランクが上がるほどポイントが貯まりやすい仕組み
  • ランクが上がるほどポイント交換率も良くなる
  • 日に8回のフリーロールあり
  • ライブポーカーイベントへの参加資格が得られるサテライト多数

9.Juicy Stakes

Juicy Stakes レークバック

運営企業 Zagox Management
ライセンス キュラソー
決済オプション クレジットカード/仮想通貨
レーキバック率 36%
その他のボーナス 定期的なリロードボーナスなど
サイト言語 日本語非対応

ジューシーステークスは、オーストラリア、北米、南米を中心に人気のポーカーサイト。基本的にブラウザでのプレイとなっており、アプリケーションソフトウェアをダウンロードする場合は、ウィンドウズのみ対応となっています。 Horizo​​n Poker Networkを使ったプラットフォームの平均接続人数は、約300人。低ステークスのテーブルが多く、ポーカー初心者が多い様子。

小規模のポーカーサイト、ジューシーステークスにも「ゴールドチッププログラム」と呼ばれるロイヤリティプログラムがあり、リアルマネーでポーカーまたはカジノゲームをプレイすると、FPP(フリークエントプレイヤーポイント)を獲得。 キャッシュゲームでは、レーキ1ドルの支払いに対し1FPP+カードが配られたプレイヤー全員に1FPP、トーナメントではフィー1ドル につき 7FPPを獲得できます。

FPPが貯まると、100 FPPごとに1ゴールドチップに変換し、ゴールドチップでキャッシュやトーナメントチケットへ交換できます。 または、36%固定レーキバックのオプションが選択可能で、有効にするにはサポートに問い合わせる必要があります。 その他、定期的なリロードボーナスや、ミッションをクリアすることでキャッシュ、サテライトエントリー、トーナメントチケット、ゴールドチップ、入金不要ボーナスなどが獲得可能です。

注目ポイント:

  • 36%固定のレーキバックオプション
  • ポイントを集めてキャッシュやトーナメントチケットに交換可能
  • ミッションクリアで様々なボーナスを獲得できる
  • 定期的にリロードボーナスを提供
  • 数時間おきにフリーロールあり

10.Black Chip Poker

ブラックチップポーカー レークバック

運営企業 Foozle Ventures (Curaçao) N.V.
ライセンス キュラソー
決済オプション クレジットカード/仮想通貨
レーキバック率 最大 65%
その他のボーナス ポイントに応じたキャッシュリワードなど
サイト言語 日本語非対応

ブラックチップポーカーは、Winning Poker ネットワークを共有しているポーカーサイト。常時5,000人ほどのトラフィックがあり、ピーク時には倍に達することもあります。 ロイヤリティプログラムは同プラットフォームを使うACRポーカーやYaポーカーなどと同様、最大65%のレーキバックを提供。

ポーカーをプレイしてBP(ベネフィットポイント)とPP(プレイヤーポイント)を集め、BP数によってランクが決まり、貯めたPPによってキャッシュと交換する仕組みのレークバックです。レーキまたはトーナメントフィー$1の支払に対し、5.5BPを獲得。PPは、新規「プレイヤー」レベルで1BP獲得に対し1PP。しかし、レベルが上がるごとに、1BPに対して獲得できるPPが増えます。最高レベルの「アイコン」プレイヤーになると、1BP=5PPを獲得可能。

貯めたPPは、100ポイントにつき$1のキャッシュと交換できます。レベルによってポイント交換率も上がるため、最大65%のレーキバックが獲得可能に。また、一定のBPに達する毎に、アチーブメントリワードとしてキャッシュを受け取れます。 フリーロールトーナメントも多く、レークバック率も高い注目のオンラインポーカーサイトです。

注目ポイント:

  • ポイントを交換して最大65%のレーキバックが受け取れる
  • プレイヤーレベルが上がるほどポイント獲得率が高い
  • レベルが上がるほどポイント交換率が良い
  • 1日8回、定時に行われるフリーロール
  • ビッグなライブポーカーイベントパッケージが得られるサテライト

レーキバック対応ポーカーサイト 一覧表

ほとんどのポーカーレーキバックは、ポーカーをリアルマネーでプレイすることでポイントを獲得し、獲得ポイントに応じてレーキバック額が決定することがほとんどです。

上記で紹介したレーキバック対応ポーカーサイトのレーキバック概要を、以下に一覧表にしました。

ブランド ライセンス レーキバック率 レーキバック種類 レーキパック頻度 レーキバック獲得条件
GGポーカー マン島 平均 15%~60% キャッシュ 必要ポイント数を獲得次第 7日~1年(レベルによる)以内に必要ポイントを獲得する
コインポーカー アンジュアン 33% キャッシュ 週毎 CHPトークン利用者であれば毎週自動付与
KKポーカー マン島 5%~50% キャッシュ ゲーム終了ごと 自動付与
ポーカースターズ マルタ 15%~60% キャッシュ プログレスバーが満たされ次第 28日以内にプログレスバーを満たす(必要ポイントを獲得する)
ステークポーカー キュラソー 3.5% 固定 キャッシュ 30分毎に申請可能 インスタントに蓄積
888 ポーカー マルタ キャッシュゲームレーキバック 5%~50%+ゴールドトークンの特典引き換え レーキバック:キャッシュ ゴールドトークン:キャッシュまたはトーナメントチケット レーキバック:週毎 ゴールドトークン:トークンが貯まり次第引き換え可能 レーキバック:キャッシュゲームで週に$200以上のレーキ支払い ゴールドトークン:トークン獲得から90日以内に特典に交換
ウィリアムヒルポーカー マルタ 10%~20% キャッシュまたはトーナメントチケット ポイントが貯まり次第引き換え可能 12か月
ACRポーカー キュラソー 5%~65% キャッシュ ポイントが貯まり次第引き換え可能 暦年内にポイントをキャッシュに交換(12月31日にポイントはリセット)
ジューシーステークス キュラソー 36% 固定 キャッシュ 毎日 一定額のレーキを支払っている場合、サポートに連絡して固定レーキバックを設定してもらうと毎日自動付与
ブラックチップポーカー キュラソー 5%~65% キャッシュ ポイントが貯まり次第引き換え可能 暦年内にポイントをキャッシュに交換(12月31日にポイントはリセット)

レーキバックとは

レーキバックとは

レーキバックとは、キャッシュゲームのレーキや、トーナメントの手数料の一部が還元される特典です。ポーカールームの運営者はキャッシュゲームのレーキとトーナメントフィーを利益としていますが、その一部を報酬として利用客に還元しています。

大半のポーカーサイトでは、ロイヤルティプログラムを介してレーキバックが付与されており、ランクに応じて比率も高まる仕組みとなっています。

当然ながら、ポーカーでは「レーキ負け」することもあり、実際に利益を得るにはレーキとして支払った額を含めて勝たなければなりません。レーキバックはゲームでの勝敗に関係なく受け取ることができ、その比率が高いほど、損失リスクを低減し易くなります。 

ポーカールームでのレーキの仕組み

レーキバックは、支払ったレーキ(運営者の利益)の一部がキャッシュバックされる仕組みとなっているため、レーキを支払わなければレーキバックはありません。 オンラインポーカーのレーキは、以下のように徴収されています。

  • キャッシュゲーム: ほとんどのポーカーサイトが採用している「ポットレーキ」の場合、各ハンドのポットから、定められた率のレーキが徴収されています。(徴収されるレーキには、通常「キャップ(上限)」あり)すなわち、ポットを獲得したプレイヤーが、レーキを支払うことになります。
  • マルチテーブルトーナメント:ト―ナメントフィーのバイインには手数料が含まれており、トーナメントの詳細を開くと、バイインのうちいくらが賞金としてプールされ、いくらが手数料であるのかが明記されています。
  • シングルテーブルトーナメント:Spin&GoやSpin&Gold等のシングルテーブルトーナメントのバイインには、予めフィーが含まれています。

ロイヤリティプログラムのある多くのポーカーサイトでは、プレイヤーがゲームで支払ったレーキ $1 ごとに、規定の「ポイント」を付与しています。 そのため、ハイステークスゲームや頻繁にゲームをプレイするほど、自然と多くのレーキを支払うことになり、同時に多くのポイントを獲得することができます。

そして、獲得したポイント数によって、ロイヤリティプログラムのプレイヤーステータスやレーキバック率が計算されています。

レーキバック例 ①

キャッシュゲームレーキ5%のテーブルで$100のポットを獲得したプレイヤーは、ポットから $5 がレーキとして徴収され、$95の賞金を獲得します。

レーキバックが15%の場合、支払ったレーキ $5 の15%となる $0.75 がレーキバック額です。

レーキバック例 ②

$109 バイインのMTTで $100 が賞金プール/$9 が手数料の場合、レーキバック15%のポーカーサイトでは、$9 の15%となる $1.35 がレーキバック額です。

レーキバック例 ③

$25 バイインのSTTでレーキが8%の場合、$2がレーキとして配分されています。レーキバック15%の場合、$0.30 がレーキバック額となります。

レーキバックのメリット・デメリット

レーキバックに関するメリットとデメリットを知り、上手に活用していきましょう。

メリット

  • レーキバックはキャッシュで貰える
  • ロイヤリティステータスが上がるとレーキバック率が上がることが多い
  • バンクロールとして使っても出金してもよい
  • ゲームでの勝敗に関係なく受け取れる
  • 通常通りプレイするだけで受け取れるボーナス
  • レーキバックは好きなポーカーゲームでプレイ可能

デメリット

  • レーキバック欲しさにプレイし過ぎてしまうことがある
  • ロイヤリティステータスが上がるほど必要ポイント数獲得が難しくなる
  • ステータスの飛び級はできない

レーキバックに似たボーナスにキャッシュバックがありますが、通常キャッシュバックは、損失した額に対して一定の割合が還元されることが多いのに対し、レーキバックはゲームでの勝ち負けに関係なく受け取れます。 すなわち、ゲームでも勝ってレーキバックを受け取るのも可能ということ。まさに一石二鳥も可能です。

また、レーキバックはキャッシュで受け取れるため、獲得後は自由に使えるのもメリットでしょう。 当然の如く、レーキバックのあるサイトと無いサイトでは、長期的にポーカーサイトを利用していく上でバンクロールに大きな差が生まれます。必要ポイントを獲得するとレーキバックが解放される仕組みのポーカーサイトでは、特に「もうすぐレーキバックが受け取れる」といった状況になると、レーキバック欲しさについついプレイし過ぎてしまう傾向にあります。

また、最初は楽にレーキバックを受け取れますが、ステータスが上がるにつれ、レーキバック解放となるポイント数が高く設定されます。解放されれば大きなレーキバックが受け取れますが、ゲームのレートを上げないと必要ポイントを稼げない、といった状況に陥りがちです。 こうなってしまっては、ポーカーサイトの思うつぼ。

ポイントを稼ぐために、モチベーションもなく適当にプレイしてしまう原因となるので注意しましょう。 ポーカーでは、レークバックよりもゲームで勝つことが最大の目的であることを忘れずに。

レーキバックの獲得方法

レーキバックの獲得方法はオンラインポーカーサイトによって様々です。 大きく分けて、以下3つの方法でレーキバックを獲得できます。

プロモーション

プロモーションの一種として、レーキバックを獲得する方法です。 888ポーカーのように、「キャッシュゲームレーキバック」プロモを開催し、現在では終了日のない常設プロモとして定着している場合も。

また、ポーカースターズの達成型「レーキチェイス」プロモやリー、KKポーカーの「リーダーボード」プロモとして、ロイヤリティプログラムとは別にレーキバックを獲得できるプロモーションが開催されることもあります。 プロモーションとしてのレーキバックはプロモへの参加申請が必要な場合もあるので、プレイの前によく確認しましょう。

ロイヤリティ報酬

最も一般的なレーキバック獲得方法は、ポーカーサイトのロイヤリティプログラムの一環として提供されるケースです。 受け取り方法はサイトによって異なり、KKポーカーやステークポーカーのようにゲームをプレイし終えるとその都度貰える場合や、GGポーカーやポーカースターズのように、一定のレーキを支払う(ポイントを貯める)と解放されるケースも。

また、ウィリアムヒルポーカーやACRポーカー、ブラックチップポーカーのように、獲得したポイントをキャッシュやトーナメントチケットに交換できるケースも。 ロイヤリティプログラムとしてレーキバックが組み込まれている場合は、参加申請なども必要なく、通常通りプレイするだけで受け取れるのも魅力です。

VIP・上客プレーヤー限定特典

ロイヤリティプログラムで高いプレイヤーステータスに達すると、レーキバック率が高くなるのもVIPや上客プレイヤーの特典と言えます。

その他にも、コインポーカーのように専用トークン「CHP」を保有するプレイヤーにのみレーキバックを提供していたり、ジューシーステークスのように一定のレーキを支払っているプレイヤーには、固定レーキ率のオプションが選択できるケースもあります。

レーキバックの利用条件

レーキバックの受け取りや利用に関して、知っておくべき利用規約を抜粋しています。

レーキバック受取に本人確認を要する場合もレーキバックやポイントの譲渡レーキバックはリアルマネープレイのみ最少/最大レーキバック額ステータスの飛び級はできないレーキバックの有効期限トーナメントチケットの有効期限

レーキバック受取に本人確認を要する場合も

オンラインポーカーサイトによっては、レーキバックやボーナスを受け取るには、KYC(本人確認)認証を済ませる必要がある場合も。 一部の仮想通貨ポーカーサイトを除き、遅かれ早かれ本人確認を行わなければならない時が訪れます。

また、仮想通貨ポーカーサイトであっても、高額出金となれば本人確認が行われる可能性が高いでしょう。 そのため、本人確認は早めに済ませておくと、レーキバックやボーナスの受け取り、出金がスムーズに行えます。

レーキバックやポイントの譲渡

ポーカーサイトでは、他のプレイヤーに資金を送金できる機能を持つサイトが多くあります。 レーキバックが現金としてアカウントに入った後に他のプレイヤーへ送金することはできますが、レーキバックを受け取るためのポイントを他者に譲渡することはできません。

また、ポイントをトーナメントチケットに引き換えるシステムのレーキバックでは、チケットをキャッシュに交換することはできません。

レーキバックはリアルマネープレイのみ

レーキバックを受け取るために必要なポイントは、原則としてリアルマネー(キャッシュ)プレイでのみ獲得できます。

プレイマネーやトーナメントチケットでのプレイは、ポイント獲得の対象外です。 ただし、一部のポーカーサイトでは、特定のトーナメントチケットに含まれるレーキ分のポイントを獲得できる場合もあります。

最少/最大レーキバック額

ポーカーサイトによっては、一定のレーキバック(ポイント)額を獲得していない場合、受け取ることはできません。

例えば、レーキバックは$1から受け取れ、$0.50のレーキバックは受け取れないといったことも。 同様に、最大レーキバック額が設定されている場合もあります。

ステータスの飛び級はできない

原則、ロイヤリティプログラムのステータスは飛び級はできません。

例えば、新規プレイヤーがハイステークスのトーナメントに参加し、最初のステータスに必要なレーキ額の数倍を支払ったとしても、ステータスは1レベルずつ昇格する必要があります。

レーキバックの有効期限

レーキバックを有効化して受け取る仕組みのポーカーサイトでは、有効期限にも注意しましょう。 GGポーカーで必要ポイントを獲得した際に回せるホイールは、30日間未使用の場合、レーキバック額は自動抽選となりアカウントに付与されます。

しかし、ポーカースターズで必要ポイントを獲得した際に受け取るリワードボックスは、30日間未開封だと失効します。 また、ACRポーカーのように、その年の終わりにポイントがリセットされるケース、ウィリアムヒルポーカーのように各ポイントの獲得から1年有効といったケースも。

レーキバックの受け取り期限やポイントの有効期限を確認し、受取り忘れのないよう気を付けましょう。

トーナメントチケットの有効期限

ロイヤリティプログラムの獲得ポイントをキャッシュではなくトーナメントチケットに交換した場合、有効期限があることに注意しましょう。

チケットによっては期限が短い可能性もあります。 トーナメントチケットは、なるべく早めに使用するようにしましょう。

レーキバックの賢い活用方法 – 覚えておきたいポイント

ポーカー レーキバック

レーキバックを賢く活用するために覚えておきたいポイントについて、以下にまとめていますので参考にして下さい。

バンクロールに合ったステータスに留まる

バンクロールに合ったステータスに留まる

固定率やインスタントレーキバックを除き、ステータスに応じたレーキバック率を提供するポーカーサイトでは、ステータスが上がるほど必要なポイントを獲得するのが徐々に難しくなります。 必要ポイントの増加は、さらに高いレーキを支払わなければレーキバックを受け取れないことを意味します。

ステータスが上がれば高いレーキバックを貰えるのは事実ですが、プレイで利益が出ていなければ損失を増やすことに繋がります。 あなたがスーパーハイローラーでない限り、あるステータスに到達すると、それまでプレイしていたステークスでは必要ポイントを獲得するのに無理が生じます。

ここで、ステークスを上げるか、高いバイインのトーナメントに参加するという選択が頭をよぎるのです。 しかし、レーキバックのために無理をしてステークスを上げたり、高いバイインのトーナメントに参加するのは危険です。 それよりは、無理なくレーキバックを受け取れるステータスに留まり、スキルとバンクロールが追い付いてからステークスを上げましょう。

レーキバックを増やすために多面打ちしない

レーキバックを増やすために多面打ちしない

レーキバック獲得のためにステークスを上げるのは無理でも、快適な今のステークスでテーブルを増やせばいい、と考える方もいらっしゃるでしょう。 ハンド数が増えればレーキバックも増える可能性が高いですが、自分が快適にプレイできる範囲を超えた多面打ちをするのは、勝率を下げる原因となります。

ポーカーをプレイする目的は、他のプレイヤーからできるだけ多くのチップを獲得することであるのを忘れずに。 レーキバックを増やすためにポーカーをプレイするわけではありません。 好きなゲームをプレイし、無理なくレーキバックを獲得できるのが上手に活用できるコツでもあります。

レーキバックを意識して多くのハンドをプレイしない

レーキバックを意識して多くのハンドをプレイしない

これは多面打ちの注意点と似ていますが、ポットレーキのキャッシュゲームでは、ポットを獲得しないとレーキの支払いはありません。 レーキの支払いがなければ、レーキバックもありません。

そのため、レーキバックを増やすためにプレイするハンドレンジを通常より広げるのは間違いです。

「運が良ければフロップで絡んで勝てるかも。そうなればレーキバックも増えることになる」といった考えは捨て、自身のプレイスタイルに影響を与えないようにしましょう。

レーキバックはあらゆるステークスのプレイヤーによって有益

レーキバックはあらゆるステークスのプレイヤーによって有益

「どうせマイクロステークスでのレーキバックは価値がないでしょ」と考えるのは間違いです。

レーキバックは、ミッドステークスやハイステークスプレイヤーだけに価値のあるものではありません。

各ステークスに応じた、バンクロールの足しになるレーキバックが受け取れます。 レーキバックによってより多くのゲームをプレイできれば、よりスキルが上がり、より早く高いステークスでプレイできるようになり、より大きな賞金を獲得する手助けとなるでしょう。

レーキバックのためだけに合わないポーカーサイトでプレイしない

レーキバックのためだけに合わないポーカーサイトでプレイしない

レーキバック率が高いからといって、楽しめないポーカーサイトでプレイするのは間違いです。

レーキバックは結局のところボーナスの一種であり、そのポーカーサイトでプレイする唯一の理由にはなり得ません。

ソフトウェアの機能やプレイヤー層などの理由でプレイするのがスはトレスになるくらいなら、本当に楽しめるポーカーサイトへ移りましょう。 競技レベルやトラフィック、ソフトウェアの機能や操作性は、レーキバックより勝るケースも少なくありません。

レーキバックがすべてではない

レーキバックがすべてではない

レーキバックの提供があるポーカーサイトに越したことはなく、レーキバック率が高ければなおさらお得感があるもの。 だからといって、レーキバックが良いポーカーサイトを決定づける全てではありません。

プロモーションやオファーの種類、決済方法、ソフトウェアの使い心地、スキルを上げたい方は学べるプレイヤー層かどうか、小遣い稼ぎをしたい方はフィッシュを見つけやすいかどうか、など、ニーズは個々で異なります。 プレイをしていて、いろんな意味で実りのあるポーカーサイトであれば、レーキバックにこだわる必要はありません。

まして、レーキバックを餌に振り回されるのはもってのほかです。 あくまでレーキバックは追加のボーナスだと認識し、ポーカーで最重要なのは、プレイを重ねながらポーカーで強くなること。 そうすれば、どこでも勝てるようになるはずです。

1986年福岡生まれ。カジノエキスパート。 2014年よりマン島在住。英国のギャンブル企業勤務を経て、フリーライターとして独立。長年の業界経験と豊富な知見を生かして、業界専門紙の編集者として活躍中。